「還元率の高いクレジットカードでお得にポイントを貯めたい」
「クレジットカードは種類が多すぎてどれを選べばいいか分からない」
と思ったことはないでしょうか?
クレジットカードで貯めたポイントは商品の購入や公共料金の支払い、投資などさまざまな使い道があります。還元率の高いクレジットカードを使うと、より多くのポイントを貯められて便利です。
使い方次第では還元率も高くなるため、今まで以上にポイントを有効活用できるようになるでしょう。
なお、先に結論をいうと
- 普段使いなら「楽天カード」
- ビジネスなら「NTTファイナンス Bizカード」
が特におすすめです。
本記事では、還元率の高いおすすめクレジットカードを用途別に分けて紹介していきます。
還元率の高いクレジットカードを選ぶときの参考になれば幸いです。
【普段使いに最適】還元率の高いクレジットカードおすすめ5選比較表
普段使いに最適な還元率の高いクレジットカード5選を表にまとめました。
カード名 | 楽天カード | 三井住友カード(NL) | リクルートカード | Amazon Prime Mastercard | JCBカードW |
---|---|---|---|---|---|
特徴 | 楽天サービス複数利用で最大17%還元 | コンビニ、飲食店の利用で最大7%還元 ※1 | リクルートサービス利用で最大3.2%還元 | Amazonサイト利用で、最大2.0%還元 | JCBパートナー店での利用でポイント倍率UP |
還元率 | 1.0%~17.0% (基本1.0%) | 0.5%~7.0% (基本0.5%) | 1.2%~3.2% (基本1.2%) | 1.0%~2.0% (基本1.0%) | 1.0%~10% (基本1.0%) |
相当額 | 1P=1円 | 1P=1円 | 1P=1円 | 1P=1円 | 1P=3~5円 ※2 |
ブランド | Visa、Mastercard、JCB、AMEX | Visa、Mastercard | Visa、Mastercard、JCB | Mastercard | JCB |
年会費 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 |
ETCカード | 550円 ※3 | 無料 ※4 | 無料 | 無料 | 無料 |
入会特典 | 新規入会&利用で5,000ポイント付与 | 新規入会&条件達成で最大22,600円ポイント付与 | 新規入会&利用で6,000ポイント付与 | 新規入会で8,000ポイント付与 | 新規入会で最大20,000円キャッシュバック |
※2:ポイントの交換先によってレートが変動
※3:プラチナ会員は無料
※4:年に一度も利用しない場合550円
普段使いでは、日頃よく利用するサービスに適したクレジットカードを選ぶことが重要です。
以降の項目では、それぞれのクレジットカードの特徴を詳しく解説します。
①楽天カード:還元率最大17.0%とダントツ

特徴 | ・楽天サービス複数利用で最大17%還元 ・選べるカードデザイン ・楽天サービスをよく利用する人におすすめ |
還元率 | 1.0%~17.0%(基本1.0%) |
相当額 | 1P=1円 |
ブランド | Visa、Mastercard、JCB、AMEX |
年会費 | 無料 |
ETCカード | 550円※プラチナ会員は無料 |
入会特典 | 新規入会&利用で5,000ポイント付与 |
楽天カードは楽天グループのサービスを利用すると、楽天市場でのポイント還元率が最大17倍までアップするクレジットカードです。
通常の還元率は1%ですが、楽天市場で実施しているSPU(スーパーポイントアッププログラム)に参加して条件を達成すると倍率が増えていきます。
例えば、楽天会員になると+1倍、楽天モバイルに契約中で+4倍、計5倍のポイント還元率になる計算です。
利用しているサービスが多いほど還元率は高くなるため、楽天サービスをよく利用する人におすすめです。
以下にサービスごとに付与される倍率を一覧にしましたので、参考にしてみてください。
サービス名 | 付与倍率(最大17倍) |
---|---|
楽天会員 | +1倍 |
楽天モバイル | +4倍 |
楽天モバイルキャリア決済 | +2倍 |
Rakuten Turbo/楽天ひかり | +2倍 |
楽天カード通常分 | +1倍 |
楽天カード特典分 | +1倍 |
楽天銀行+楽天カード | +0.5倍 |
楽天証券 投資信託 | +0.5倍 |
楽天証券 米国株式 | +0.5倍 |
楽天ウォレット | +0.5倍 |
楽天でんき | +0.5倍 |
楽天トラベル | +1倍 |
楽天ブックス | +0.5倍 |
楽天Kobo | +0.5倍 |
Rakuten Pasha | +0.5倍 |
Rakuten Fashionアプリ | +0.5倍 |
楽天ビューティー | +0.5倍 |
また楽天カードでは貯めたポイントを増やせる「ポイント運用サービス」も大きな魅力です。
「ポイント運用サービス」は、貯めたポイントを運用して投資の疑似体験ができるサービスになります。

運予方法は、実際にある投資信託の価格の値動きを予想してポイントを「追加する・しない」を選択するだけです。あとは放置しておくだけでポイントが増えていきます。
また利用しているユーザーが現状投資しているかどうかの確認もできるので、投資未経験の人でも運用しやすいです。
実際に私が5万円分のポイントを3年間運用した結果、1万5,000ポイント増やすことに成功しました。
運用益が増えていくとポイントを貯めるのが楽しくなるので、余ったポイントはガンガン投資していくことをおすすめします。
②三井住友カード(NL):コンビニ・外食での利用で最大7%還元

特徴 | ・コンビニ、飲食店での利用で最大7%還元 ・ナンバーレスカードでセキュリティ向上 ・コンビニや外食で済ます機会が多い人におすすめ |
還元率 | 0.5%~7.0%(基本0.5%)※条件達成により最大還元率は異なる |
相当額 | 1P=1円 |
ブランド | Visa、Mastercard |
年会費 | 無料 |
ETCカード | 無料※年に一度も利用しない場合550円 |
入会特典 | 新規入会&条件達成で最大22,600円ポイント付与 |
三井住友カード(NL)は、対象のコンビニや飲食店で利用すると最大7%還元されるナンバーレス型のクレジットカードです。
セブン-イレブンやローソン、マクドナルドなどよく目にする店舗のほとんどで利用できるので、普段の食事をコンビニや外食で済ませることが多い人におすすめです。
ただし、カードのタッチ決済では5%、スマホでのタッチ決済は7%と利用方法で還元率が異なる点には注意しておきましょう。
以下に対称店舗の一覧をまとめましたので、参考にしてみてください。
対称店舗 | 店名 |
---|---|
コンビニ | ・セイコーマート ・セブン-イレブン ・ポプラ ・ミニストップ ・ローソン |
ファストフード | ・マクドナルド ・モスバーガー ・すき家 |
ファミレス | ・サイゼリヤ ・ガスト ・バーミヤン ・しゃぶ葉 ・ジョナサン ・夢庵 ・はま寿司 ・ココス ・その他すかいらーくグループ飲食店 |
カフェ | ・ドトールコーヒーショップ ・エクセルシオールカフェ |
また提供されている家族登録サービスやポイントアッププログラムなどの条件を達成すると、還元率を最大20%まで引き上げられます。
特に家族登録サービスは家族1人につき+1%、最大+5%還元率がアップするのでご家族がいる人はぜひ活用してみてください。
③リクルートカード:どこで利用しても還元率1.2%の高還元

特徴 | ・リクルートサービス利用で最大3.2%還元 ・Pontaポイントやdポイントに交換可能 ・リクルートサービス(じゃらん、ホットペッパーグルメ など)をよく利用する人におすすめ |
還元率 | 1.2%~3.2%(基本1.2%) |
相当額 | 1P=1円 |
ブランド | Visa、Mastercard、JCB |
年会費 | 無料 |
ETCカード | 無料 |
入会特典 | 新規入会&利用で6,000ポイント付与 |
リクルートカードは、どこで使用しても還元率1.2%と高い数値を誇るクレジットカードです。普段の買い物や公共料金の支払いなどでお得にポイントを貯められます。
リクルートの提供するサービスを利用した場合は、還元率が最大4.2%になります。
例えばじゃらんnetでホテルを予約し、カード決済する際に還元率がアップします。選んだプランによってはキャンペーンで3.2%以上還元される場合もあり、うまく使うとポイントをさらに貯められるでしょう。
貯めたポイントはPontaやdポイントに変換でき、Amazonでの支払いにも充てられます。リクルート関連のサービスを多く利用する人や、決まったサイトでの購入にこだわらない人におすすめです。
以下に還元率の高くなるリクルート関連のサービスをまとめましたので、参考にしてみてください。
サービス名 | 還元率 |
---|---|
じゃらんnet | 3.2% |
じゃらんゴルフ | キャンペーンにより変動 |
ホットペッパーグルメ | 予約人数 × 50ポイント + 基本還元率1.2% |
HOT PEPPER Beauty | 3.2% |
ポンパレモール | 4.2% |
④Amazon Prime Mastercard:Amazon利用で高還元率2.0%

特徴 | ・Amazonサイト利用で最大2.0%還元 ・コンビニでの利用で1.5%還元 ・Amazonでよく商品を購入する人におすすめ |
還元率 | 1.0%~2.0%(基本1.0%) |
相当額 | 1P=1円 |
ブランド | Mastercard |
年会費 | 無料 |
ETCカード | 無料 |
入会特典 | 新規入会で8,000ポイント付与 |
Amazon Prime Mastercardは、Amazonでの買い物で還元率が最大2%になるクレジットカードです。最短5分で発行でき、即日からAmazonで買い物ができます。
還元率が2%になるにはAmazon Prime会員(月額600円)に登録する必要がありますが、以下のようなメリットを受けられます。
・お急ぎ便やお届け日時指定便を無料で利用可能
・Prime Videoで映画やアニメを見放題
・Prime Musicでプレイリストの視聴可能
・Prime Readingで1,000冊以上の書籍が読み放題
会員になると月額料金以上のサービスが利用できるため、登録しておいて損はありません。日頃からAmazonでよく買い物をする人におすすめです。
またセブン-イレブンやファミリマート、ローソンのコンビニで3社で利用すると1.5%還元になります。
近くに対象のコンビニがある人は、よりポイントを貯めやすくなるのでおすすめです。
⑤JCBカードW:スターバックス利用で最大還元率10%

特徴 | ・JCBパートナー店での利用でポイント倍率UP ・39歳までの入会で年会費無料 ・JCBが提携しているサイトをよく利用する人におすすめ |
還元率 | 1.0%~10%(基本1.0%) |
相当額 | 1P=1円 |
ブランド | JCB |
年会費 | 無料 |
ETCカード | 無料 |
入会特典 | 新規入会で最大20,000円キャッシュバック |
JCBカードWはJCBオリジナルシリーズパートナー店で利用すると、還元率が最大10%になるクレジットカードです。
還元率がアップする提携店は以下が挙げられます。
JCBオリジナルシリーズパートナー店 | ポイント倍率 | 還元率 |
---|---|---|
スターバックス | 20倍 | 10% |
セブン-イレブン | 3倍 | 1.5% |
ニッポンレンタカー | 6倍 | 3.0% |
高島屋 | 3倍 | 1.5% |
ポプラ | 5倍 | 2.5% |
提携店の中でもスターバックスは還元率が10%になるので、スターバックスを頻繁に利用する人におすすめです。
ポイントは1,000円(税込)につき1ポイント付与されます。1回の利用が1,000円未満であっても、月の合計額で換算されるので、無駄なくポイントが貯まるのも魅力です。
また貯めたポイントは、商品の購入やポイント・マイルへの交換などさまざまなシーンで利用できます。1ptにつき3~5円相当で交換でき、変換する商品によってレートが変動します。
例えば、Amazonポイントに交換すると1pt=3.5円、楽天ポイントだと1pt=3円に交換可能です。変換レートの高いサイトを利用すると、効率よくポイントを活用できるでしょう。
18歳~39歳までの入会で年会費が永年無料になるため、対象の方は早いうちに申し込むのがおすすめです。
【ビジネスに最適】還元率の高いクレジットカードおすすめ5選比較表
個人事業主や法人ビジネスに最適な還元率の高いクレジットカード5選を表にまとめました。
カード名 | NTTファイナンス Bizカード | 三井住友カード ビジネスオーナーズ | ビュー・スイカカード | Airカード | セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カード |
---|---|---|---|---|---|
特徴 | ショッピングでの利用で1.0%還元 | 個人カードと2枚持ちで最大1.5%還元 | モバイルSuicaへのチャージで1.5%還元 | ショッピングでの利用で1.5%還元 | JALのマイル最大1.125%還元 |
還元率 | 1.0%~2.0% (基本1.0%) | 0.5%~1.5% (基本0.5%) | 0.5%~5.0% (基本0.5%) | 基本1.5% | 0.5%~1.0% (基本0.5%) |
相当額 | 1P=1円 | 1P=1円 | 1P=1円 | 1P=1円 | 1P=5円 |
利用限度額 | 最大300万 | 最大500万 | 最大200万 | 最大500万 ※1 | 審査によって異なる |
ブランド | Visa | Visa、Mastercard | Visa、Mastercard、JCB | JCB | AMEX |
年会費 | 無料 | 無料 | 524円 | 5,500円 | 初年度無料 2年目以降:22,000円 |
ETCカード | 550円 | 無料 ※2 | 524円 | 無料 | 無料 |
入会特典 | 新規入会で8,000ポイント付与 | 新規入会&条件達成で最大10,000円相当のポイント付与 | 新規入会&利用で最大8,000ポイント付与 | 新規入会で初年度年会費0円 | 新規入会&利用で最大12,000相当のポイント付与 |
※2:年に一度も利用しない場合550円
ビジネスでは、通勤や出張などの移動で還元率UPするクレジットカードを選ぶとポイントを貯めやすいです。
以降の項目では、それぞれのクレジットカードの特徴を詳しく解説します。
①NTTファイナンス Bizカード:年会費無料で高還元率1.0%と使いやすさ◎

特徴 | ・ショッピングでの利用で1.0%還元 ・海外旅行傷害保険最大2,000万まで補償 ・特定のサイトで購入することにこだわりがない人におすすめ |
還元率 | 1.0%~2.0%(基本1.0%) |
相当額 | 1P=1円 |
利用限度額 | 最大300万 |
ブランド | Visa |
年会費 | 無料 |
ETCカード | 550円 |
入会特典 | 新規入会で8,000ポイント付与 |
NTTファイナンス Bizカードは、高還元率1.0%を誇るクレジットカードです。
ビジネス向けのクレジットは還元率が高いと年会費が発生するものが多いですが、NTTファイナンス Bizカードは高還元率でありながら年会費無料で利用できます。
1000円ごとの利用で10ポイント貯まり、貯めたポイントはキャッシュバックやギフトカードなどさまざまな用途に変換できます。
常に還元率が高くどこで利用してもポイントが貯めやすいので、特定のサイトで購入することにこだわりがない人におすすめです。
またNTTファイナンス Bizカードは、ゴールドカードとレギュラーカードの2種類から選べます。カードごとの違いは以下の通りです。
種類 | 年会費 | 海外旅行傷害保険 | 国内旅行傷害保険 | ショッピング保険 |
---|---|---|---|---|
レギュラーカード | 無料 | 最高2,000万円 | 最高2,000万円 | 年間100万円 |
ゴールドカード | 11,000円 | 最高1億円 | 最高5,000万円 | 年間300万円 |
ゴールドカードは有料になりますが、旅行保険の補償額が高いことがメリットになります。
レギュラーカードの保険でも最高2,000万まで補償してくれるので、年会費が気になる人はレギュラーカードを選ぶようにしましょう。
②三井住友カード ビジネスオーナーズ:個人カードと2枚持ちで高還元率1.5%

特徴 | ・個人カードと2枚持ちで最大1.5%還元 ・カード利用限度額が最大500万 ・三井住友カードをよく利用する人におすすめ |
還元率 | 0.5%~1.5%(基本0.5%) |
相当額 | 1P=1円 |
利用限度額 | 最大500万 |
ブランド | Visa、Mastercard |
年会費 | 無料 |
ETCカード | 無料 ※年に一度も利用しない場合550円 |
入会特典 | 新新規入会&条件達成で最大10,000円相当のポイント付与 |
三井住友カード ビジネスオーナーズは、個人用の三井住友カードと2枚持ちすると、対象のサービスで還元率が最大1.5%になるクレジットカードです。
還元率がアップするサービスは以下になります。
- Amazonでの利用
- 高速道路でのETC利用
- ANAウェブサイトなど航空券を購入
- JALウェブサイトなどで航空券を購入
車や飛行機で移動する機会が多い人は、クレジットカードで支払うとポイントを貯めやすいでしょう。
クレジットカードの利用枠も最大500万までと幅広く、一般的なカードと比べて高く設定されているため、ビジネスのさまざまな支払いに対応できます。
使用金額や利用明細の確認はアプリで一元管理でき、経費精算も簡単です。個人用の三井住友カードを持っている人や利用限度額を高く設定しておきたい人におすすめです。
クレジットカードを複数持つだけで高還元率になるので、個人用カードも併せて申し込みましょう。
③ビュー・スイカカード:Suicaとしての利用で高還元率1.5%

特徴 | ・モバイルSuicaへのチャージで1.5%還元 ・JR東日本の通販サイト利用で最大3.5%還元 ・通勤・通学で電車を利用する人におすすめ |
還元率 | 0.5%~5.0%(基本0.5%) |
相当額 | 1P=1円 |
利用限度額 | 最大200万 |
ブランド | Visa、Mastercard、JCB |
年会費 | 524円 |
ETCカード | 524円 |
入会特典 | 新規入会&利用で最大8,000ポイント付与 |
ビュー・スイカカードは、モバイルSuicaのチャージに利用すると還元率が1.5%になるクレジットカードです。
例えば、1か月に1万円ずつチャージした場合は、1年で1,800円相当のポイントが還元されます。
Suica定期券としても利用でき、モバイルSuicaを通して定期券を購入するだけで5%還元されます。オートチャージ機能もあるため、通勤・通学で電車を利用する人はポイントを貯めやすいです。
また通常のポイントに加え、年間の利用額に応じてボーナスポイントがもらえます。以下は利用額に応じてもらえるポイントの一覧です。
年間の利用額合計 | ステージ | 付与ポイント |
---|---|---|
30万円 | ボーナス30 | 250ポイント |
70万円 | ボーナス70 | 1,250ポイント |
100万円 | ボーナス100 | 2,750ポイント |
150万円 | ボーナス150 | 5,250ポイント |
使えば使うほどお得になるので、遠方への出張や電車の利用頻度が多い人におすすめです。
④Airカード:還元率1.5%と抜群の高還元率を誇る

特徴 | ・ショッピングでの利用で1.5%還元 ・リクルートのサービス利用で還元率UP ・リクルートサービスをよく利用する人におすすめ |
還元率 | 基本1.5% |
相当額 | 1P=1円 |
利用限度額 | 最大500万 ※入会時は最大100万まで、一定期間経過後に増額可能 |
ブランド | JCB |
年会費 | 5,500円 |
ETCカード | 無料 |
入会特典 | 新規入会で初年度年会費0円 |
Airカードはポイント還元率1.5%と抜群の還元率を誇るクレジットカードです。
株式会社リクルートが提供しており、HOT PEPPER Beautyやじゃらんなどのリクルートサービスを利用するとさらにポイントを貯められます。
貯めたポイントはリクルートサービスを使用できるほか、dポイントやPontaポイントに変換可能です。
またfreeeや弥生会計などの会計ソフトと連携できるため、経費管理しやすいこともメリットになります。
リクルートサービスをよく利用する人や経費管理を楽にしたい人におすすめです。
年会費は5,500円かかりますが、新規入会特典で1年間無料になります。2年目以降は有料ですが、高還元でポイントが貯めやすいため、年会費以上のリターンを得られるでしょう。
⑤セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カード:還元率1.125%でマイルがお得に貯まる

特徴 | ・JALのマイル最大1.125%還元 ・貯めたポイントは無期限で利用可能 ・飛行機をよく利用する人におすすめ |
還元率 | 0.5%~1.0%(基本0.5%) |
相当額 | 1P=5円 |
利用限度額 | 審査によって異なる |
ブランド | AMEX |
年会費 | 初年度無料 2年目以降:22,000円 |
ETCカード | 無料 |
入会特典 | 新規入会&利用で最大12,000相当のポイント付与 |
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カードは、最大1.125%の還元率でJALのマイルが貯まるクレジットカードです。
ショッピングで1,000円利用する度に10マイル貯まります。例えば年間120万円利用すると12,000マイル貯まるので、東京⇔大阪の往復が可能です。
その他にも海外・国内旅行保険が手厚いこともメリットになります。保険の補償額は以下の通りです。
- 海外旅行傷害保険:最高1億円
- 国内旅行傷害保険:最高5,000万円
- ショッピング安心保険:年間最高300万円
また145以上の国や地域の空港ラウンジを利用できる「プライオリティ・パス」を無料で利用できるので、頻繁に飛行機を利用する人におすすめです。
年会費は22,000円かかりますが、初年度年会費は無料になります。気になる人は1年間利用して判断してみましょう。
高還元率なクレジットカードの選び方
高還元率なクレジットカードの選び方は、以下の3つです。
- 基本還元率の高いものを選ぶ
- 年会費無料のものを選ぶ
- 使用用途で選ぶ
それぞれ詳しく解説します。
1.基本還元率の高いものを選ぶ
一般的なクレジットカードの基本還元率は0.5%程度で、1%以上だと高還元率と呼ばれます。
基本還元率は固定ですが、以下のような状況で還元率がUPするクレジットカードも多いです。
- 決められた条件を達成する
- 特定のサービスを利用する
- 1年間で○○万円利用する
還元率UPの条件を達成するとポイントは貯まりやすいですが、使い方によってはハードルが高くなります。
そのため基本還元率が1%以上のクレジットカードを選ぶようにすると、常にポイントが貯まりやすくなるのでおすすめです。
2.年会費無料のものを選ぶ
クレジットカードは年会費無料ものを選ぶようにしましょう。有料と無料の主な違いは、特典の豊富さや保険の手厚さです。
基本的に有料のほうが充実していますが、無料でも保険などしっかり備わっているものも多いので問題ありません。
また年会費無料のクレジットは、利用する頻度が少なくてもデメリットもなく気軽に使いやすいというメリットがあります。
「年間利用額〇〇万円以上で翌年の年会費無料」といった有料のクレジットカードもありますが、条件を満たすために必要以上に使ってしまう可能性もあるでしょう。
費用を気にしないためにも、年会費無料を選ぶことをおすすめします。
3.使用用途で選ぶ
クレジットカードは、使用用途で決めることも重要です。自分の目的に合うクレジットカードを選ぶと効率よくポイントを貯められます。
例えば、以下のようなケースが挙げられます。
- Amazonでよく商品を購入する → Amazonで利用すると還元率がアップするクレジットカード
- 海外旅行に行く機会が多い → 海外旅行保険の補償が手厚いクレジットカード
- 外食を利用する機会が多い → 外食店を利用すると還元率がアップするクレジットカード
自分のよく利用する店やサービスを把握しておくと、クレジットカードも選びやすいです。旅行好きな人は保険の手厚さを重視すると、いざというときに安心できるでしょう。
還元率の高いクレジットカードについてよくある質問
還元率の高いクレジットカードについてよくある質問を紹介します。
- クレジットカードの還元率とは?
- 還元率の計算方法は?
- 効率よくポイントを貯める方法は?
- ポイントの有効期限はある?
- 利用限度額は高いほうがいい?
1.クレジットカードの還元率とは?
還元率とは、サービスの利用で支払った金額からポイントとして還元される割合のことです。割合は100円利用した際にもらえるポイントを基準にしています。
例えば還元率が1%の場合は100円の利用で1ポイント、0.5%の場合は200円の利用で1ポイント付与されます。
一般的なクレジットカードの還元率は0.5%ほどで、高還元率と呼ばれるものは1%~1.5%程度が相場です。
クレジットカードを比較する際は、還元率が1%以上あるかを確認しましょう。
2.還元率の計算方法は?
還元率の計算方法は以下の通りです。
【(1円相当のポイント)÷ (1ポイントが付与される金額) × 100 = 還元率(%) 】
以下は条件式に当てはめたときの例になります。
例1:100円で1ポイント付与される場合(1ポイント=1円相当)
1 ÷ 100 × 100 = 1%
例2:1000円で5ポイント付与される場合(5ポイント=1円相当)
5 ÷ 1000 × 100 = 0.5%
1ポイントは何円で付与されるかを調べて、計算式に当てはめると簡単に求められるでしょう。
3.効率よくポイントを貯める方法は?
ポイントアップサイトやキャンペーンをうまく利用すると、効率よくポイントを貯められます。
例えば、楽天カードでは楽天市場のSPU(スーパーポイントアッププログラム)を利用すれば還元率最大17倍までアップします。
また毎月0と5のつく日は還元率が4倍になるキャンペーンもあるので、活用するとさらにお得です。
還元率がアップする条件はクレジットカードごとに異なるため、自分がよく利用するサイトがあるカードを選ぶようにしましょう。
4.ポイントの有効期限はある?
ポイントの有効期限はクレジットカードごとに異なります。
有効期限は短くて1年、長くて3〜5年で切れるものが多いです。中には無期限で利用できるクレジットカードも存在します。
有効期限が過ぎるとせっかく貯めたポイントが失効されてしまうので、ポイントは定期的に確認しておきましょう。
5.クレジットカードの利用限度額は高いほうがいい?
利用限度額は基本的には高いほうがいいです。利用限度額が低いと、必要なものが欲しいときに購入できなくなる可能性があります。
例えば利用限度額が10万円の場合、10万円を超える商品は購入することはできません。また利用した金額分の支払いが完了するまでは、利用限度額はリセットされないことも注意が必要です。
利用限度額が高いと使いすぎることもあるため、自分の支払える範囲に留めておくことをおすすめします。
まとめ:普段使いには「楽天カード」ビジネスには「三井住友カード ビジネスオーナーズ」がおすすめ
高還元率のクレジットカードを選ぶ際は、基本還元率1%以上で自分の目的に合うものを選ぶようにしましょう。
もし還元率の高いクレジットカード選びに迷ったなら、以下の2つがおすすめです。
- 【普段使い】楽天カード
- 【ビジネス】NTTファイナンスBizカード
楽天カードは楽天市場で利用するとポイントの還元率も高く、幅広い用途で使えるため普段使いに最適です。
NTTファイナンスBizカードは、年会費無料でありながら高還元率1.0%を誇っています。旅行保険も充実しており、ビジネス用としても使いやすさ抜群です。
自分がよく利用するサービスを整理して、どのクレジットカードならポイントを貯めやすいかをしっかり確認しておきましょう。